情報革命の真っただ中。
私生活から仕事まであらゆるものが変化してきています。
飲食店においても経営の本質は変わりませんが、方法(特に広告、宣伝、マーケティング)についてはだいぶ変ってきています。
ソーシャルメディアが発達してきたことによってマスに対する宣伝は以前ほど効かなくなっている。
これからはキュレーションの時代です。
ということでこちらの本をご紹介。
ブログの登場によってひとりひとりが情報発信者となったわけですが、TwitterやFacebookの登場で情報の伝達スピード、情報の共有度が一層強化されてきました。
またその一方で情報量は格段に増え、ほとんど処理できない量が氾濫しています。
そこで登場してきているのがキュレーターという存在。
キュレーターとは無数にある一次情報から解釈を施し、それを発信する人といえば分かりやすいでしょうか。
物事はある一点から考察を加えても、その本質を捉えたとは言い切れません。
人によって視点は多様で価値観が違うからです。
Twitterを見れば分かるようにまったく逆の価値観が並列で並んでいます。
そうなるとどの情報を正しいと判断すればいいのか分からなくなってくる。
情報を正しく捉える力が必要になってくるといいますが、その力を身につけるのは並大抵のことではありません。
ましてや政治や経済のことになれば専門家でも非常に難しい。
ではどうすればいいかというと、一次情報を分かりやすく読み解き、自分の価値観と共感のできるキュレーターの存在が必要になってくるのです。
いままでのような検索の時代は終わりなのかもしれません。
アクセス数においてFacebookがGoogleを抜いたという事実にも顕著に表れています。
ひとりひとりがキュレーターとなり相互に情報を交換しあう時代。
飲食店における宣伝方法も曲がり角に来ているような気がします。
追伸。
キュレーションの波に乗り遅れるな!ということで、Twitterからまとめた新聞を作りました。
『日刊”喜久家2代目のTwitter"新聞』
こちらはITから政治経済など一流のジャーナリストや独自の視点を持った人たち(つまり私にとってのキュレーター)のTwitterから作られています。
毎朝8時にメールにて送信されます。
『週刊葛飾ウォーカー』
亀有経済新聞やじーもといった葛飾区情報を扱ったサイト。
さらには葛飾区に縁のある人たち(主に店主の皆さんが多いです)から構成されています。
どちらも小学校のときの学級新聞のようなものです。
結構面白いので皆さんも作ってみてはいかがですか?
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