【営業時間】 11:00~14:30、17:30~20:30
【定休日】 木曜日 ※水曜日は昼の営業のみです。
地図はこちらです。テーブル席22席、お座敷席16席(店内画像)、全席禁煙になります。駐車場有(10台程度)。

2011年1月31日月曜日

会津娘『雪がすみの郷』純米生酒うすにごり

会津娘『雪がすみの郷』純米生酒うすにごり   650円

今年も人気の雪がすみの郷が入荷しました。
大人気のため、毎年発売後すぐに売切れてしまうという幻のお酒。
今シーズンできたての新酒です。
薄くにごっていて、フレッシュで米の甘味がよく出ています。
日本酒が苦手な方にも飲みやすい!
是非この機会に飲んでみてください。

2011年1月30日日曜日

葛飾の花 特別純米酒 

葛飾の花 特別純米酒   600円

葛飾の名前が入っているのに葛飾区内で手に入らなかったという幻のお酒。
葛飾の花が当店にも入荷です。
すっきりとした甘口のタイプで、燗酒がおすすめです。


オリジナル純米酒「葛飾の花」お披露目-酒造店社長の講演会も

区内では買えない清酒「葛飾の花」、亀有の酒販店で初の一般販売開始

2011年1月29日土曜日

写楽 純米吟醸 ささめゆき

写楽 純米吟醸 ささめゆき   650円

新酒の入荷です。
ピーチのような吟醸香とふくよかな甘み。
キレと酸味のバランスも良くおすすめです。
今年一押しの写楽、是非ご賞味ください。

2011年1月26日水曜日

やわらか湯たんぽ生活

冷えは万病のもとと言われますが、この季節はどうしても足元が冷えますね。
以前足元あったか靴下をご紹介しましたが、1月に入ってから気温はさらに低下。
なかなか靴下だけでは冷えは防げないですね。
(昨シーズンと比べれば随分マシになりましたが)。

そんななか気になったのが勝間和代さんの記事
やわらか湯たんぽという商品です。
日常生活をしながら足湯をできるんですから、これは良さそうです。


2年ほど前でしょうか。
その頃は低体温と冷え症で年がら年中風邪を引いており、さらには重度の花粉症。
これは体質を改善しなければと始めたのが毎日の半身浴です。
1年以上続けていたら段々と効果が現れてきまして、いまではまったく風邪を引かなくなりました。
足元の冷えが大敵であることを身をもって実感しました。

そして長年冷え症に苦しんでいる妻。
夏でも靴下を履いて寝たいくらいだと言っています。
もちろん年々体調が悪くなっている様子。
特に一番顕著なのが、すぐに風邪をひく&なかなか治らない。
いまも3週間病院に通っています。
長い間冷え症だと、40歳、50歳となるにつれ大きな病気を患うとも聞きました。
これは湯たんぽを買ったほうがいいようです。

我が家が買ったのは足用底つきショート
ウエットスーツ地なので破れる心配は少ないようですし、低温やけどもしにくい。
いつも60℃くらいのお湯を入れています。
1キロの重りを付けているようなものですので、トレーニングにもなりますw

お湯を入れるときはこれを使います。
しっかり固定されているのでやけどの心配がありません。

さらに座布団の湯たんぽも同時購入。
この二つがあれば暖房はまったくいらないです。
特に私は蕎麦屋なので大量にお湯を使います。
ご家庭と違って水からお湯を沸かすことがないのでガス代の心配も少ないです。
ちょっとした空き時間に湯たんぽ装着、足元があたたまりますよ。
靴下を履いたまま使うので、お店で購入し皆さんで使うのもいいかもしれませんよ。

2011年1月25日火曜日

入籍記念日

ちょうど6年前、2005年1月25日。
すでに身重の彼女と一緒に行ったその場所は区役所。
それぞれ二人の名前を書き、係の人に「おめでとうございます」と声をかけられ、その瞬間に夫婦となりました。

そのとき妻のお腹にいた子供は、今ではヤンチャ坊主。
さらに2年後には弟も生まれ、兄弟そろって大きな病気や怪我もせず、毎日慌ただしく過ごしております。

いまでも妻に対する思いは変わっておりません。
6年も一緒に過ごしていると、愛だけでなく感謝の気持ちも抱いております。
普段から「ありがとう」という思いでいっぱいですが、やっぱりこういう記念日の日に改めて伝えなければと思うのです。


~愛する妻へ~
毎日ありがとう&これからもよろしくお願いします!

2011年1月24日月曜日

Facebookが話題ですね

映画『ソーシャルネットワーク』で、さらに注目があがっているFacebook。
当店も(そして個人も)Facebookをやっていますが、例えばTwitterにしてもmixiにしてもそれらのツールを介して広がっていく輪というものは使ってみると本当に面白いです。

喜久家Facebook
田村幸吉Facebook

例えば、同級生や昔の知人を見つける。
私は大学を卒業した直後に携帯を紛失したことがありまして、まったく連絡が取れなくなってしまった人たちがいます。
そういった人たちを検索してみると、意外にも見つかるもので、再び現在進行形でお付き合いが始まります。
久しぶりに会うね!という感慨はなくなるかもしれません。

例えば自分の興味がある分野の記事やブログを閲覧する。
それに対する感想を書いたり拡散したりしてみると、誰かが反応を返してくれて議論が深まったり認識が深まったりします。
勉強は学生だけがするものではありません。
まるで学生のときのように熱い議論ができ、知が深まります。


ところで先日両親がiPadを購入したのですが、なにせPC初心者ですから使い方を何度も聞いてきます。
モノは使いようとでもいうのでしょうか。
Webの活用方法に正解も不正解もありません。
自分なりの使い方をすればいい。
さらにプラスアルファとしてソーシャルネットワークを取り入れれば、有意義になることは間違いありません。
両親がすぐに、というわけにはいかないですが、少なくともネット環境に触れている人は必須です。

Webを使うことで何か得るものはあるのかなんて話は古の議論。
多くの人はどう活用するかということに苦心し、そこにソーシャルネットワークは大きな力を発揮する。
だからFacebookがGoogleよりもアクセス数を稼いでいるのでしょう。



そんな話を先日友人とSkypeで話していたときに、いまの日本の会社は個人情報保護法の縛りがきつすぎて、会社のデータを自宅に持って帰って仕事をすることができないと嘆いていました。
これで果たしていいのでしょうか。

私も本業は蕎麦屋で、でもただお店を営業させているだけでは生き残るのは難しいです。
マックやすき家など大資本のチェーン店は体力勝負を仕掛けてきますが、勝ち目はありません。
どこかすき間をすり抜けていかなくてはいけないのですが、そういうときにWebは役立ちます。

PCがあれば24時間仕事はできます。
逆にいえば、24時間仕事をしている人がいるということです。
そうなると仕事とプライベートの差がほとんどなくなってくるわけですが、小さなことでもすべてを仕事に結びつける。
これをこつこつ続けていると、後々大きな差となって返ってくるのです。
ソーシャルネットワークを使うことに足踏みしている人も多いみたいですが、この機会に使ってみてはいかがですか?

いいね!ボタン設置しました。

TwitterやFacebookで共有されたリンクが検索順位に直接影響する――グーグルとBingが明言

これでますますTwitterやFacebookに関連させることが重要ということになってくる。
これを受けて、私も【いいね!】ボタンを設置いたしました。
(なぜいままで気づかなかったのだろう・・・・)。
果たして当ブログを見て、いいね!を押していただけるかは半信半疑ですが、皆さん押していただけるとうれしいです。

ちなみにBloggerにていいね!ボタンの設置方法はこちらを参考にしました。
挿入部分を探すのが大変でした。

bloggerでFacebookの「いいね」(Like)ボタンを設置するには

2011年1月20日木曜日

谷根千散策

本日のお休みは、前々から気になっていたお店に伺うため、谷根千周辺に出かけてきました。

学生時代から幾度となく通過したことのある日暮里駅。
ところが降りたことは片手で数えられるほど。
特に最近話題になっている谷根千周辺へは一度も行ったことがありません。
iPadを地図代わりに散策スタートです。

この先の階段を下りると谷中銀座。
ブラタモリなら大興奮の高低差です。

最初のお目当ては「古書ほうろう」さん。
本好きにはたまらない古書店です。
年2回開催される一箱古本市にも参加されていたり(2月には一籠CD市も開催されるそうです)、また羽鳥書店の本も買えます。

ちなみに私は高山宏さんの『かたち三昧』が欲しかったのですが、お店ではたまたま品切れ中。
なんとその場で羽鳥書店まで連絡していただき、10分もかからないうちに本を届けていただきました。
古書ほうろうのご主人&羽鳥書店の担当者の方、ありがとうございました。


本好きの多くの人はAmazonや楽天ブックスを使っていることでしょう。
新刊だけでなく古本も買えますし、自宅まで送ってくれるので本当に便利です。
でも10年前はそんなことが当たり前ではありませんでした。
やっぱり本は本屋さんで買うものだったわけです。

私は小学生の頃中学受験のために、塾まで電車で通っていました。
母親が駅まで送ってくれたのですが、いつも電車に乗る前に駅前の本屋さんで小説を買ってくれました。
塾までは一人で行かなくてはなりませんから、車内での小説がとても楽しみでした。
こういった記憶は誰にでもあると思いますが、だからこそ本屋さんにふらっと入ってしまうのです。

でも最近の大型書店や新刊だけを扱う本屋さんには、ほとんど入りません。
どこに行っても同じ品揃え、売れ筋の本ばかり。
それならばAmazonや楽天ブックスのほうが、余程探しがいがありますし実用的。
よく本屋さんに行くと本が呼んでいるという偶然な出会いを語る人がいますが、ネット上でも偶然な出会いはあります。
本が届いたときの感動は本屋さんで買ったときとほぼ同じ、むしろ待たされるだけ期待度があがりうれしいです。

では、本好きの習性として個性のある本屋さんに入りたい、本に囲まれたい!
そう思ったときは、古書店です。
ああ、もちろんブックオフはダメですよ。
神田の古書店街もそうですが、探してみると色々と個性の強い古書店が見つかります。
我が町、お花茶屋には車のカタログ専門店もありますが、古書店は店主の本に対する愛情が違う。
お店に入った瞬間にビシバシと伝わってきます。
もちろん今日伺った「古書ほうろう」さんもそう。
またお金がたまったら伺おうと思います。

日暮里駅北口は電車を見るにはベストスポット!
新幹線、新型スカイライナーも見えます。

日暮里といえば昔はお菓子問屋で有名でした。
現在は再開発のためにお店の数も減ってしまったそうです(行政はろくな仕事しない)。
こちらの村山商店さんは高層ビルの一階に残っています。
愛息たち大興奮でした。
私はメガよっちゃんイカの大きさにびっくりしました(あの量は酒のつまみですね)。


ここで私だけ別行動。

二つ目のお目当てはこれ!
ギネスの生ビールです。
バーテンダーが注いでくれてもすぐには出てこない。
このように泡が上にあがってくるまで待つのです。
これをカスケードショーと呼ぶらしいです。

ギネスビールとフィッシュ&チップス。

実は炭酸が苦手でして、国産のラガービールはグラス程度しか飲めません。
キンキンに冷えた生ビールの中ジョッキは無理です、地獄です。
この話を誰かにすると、たまに同じような人がいてビールは飲めないといいます。
そういった人には是非ギネスビールをおすすめしたい!
これなら2杯、3杯と飲めますよ。


一方妻と愛息たちは、子鉄&ママ鉄の聖地。
日暮里駅前のサイゼリアにいました。
ここ、線路が目の前です。
昼間は子鉄&ママ鉄の皆さんがたくさんいるそうです。
子鉄の次男はご飯も食べすにずっと椅子に立って電車を見ていました。

今回時間がなかったために谷根千といっても谷中しか周れませんでしたし、お目当てのお店以外は通過してしまいました。
興味深いお店がたくさんありましたので、今後も何回かに分けて散策したいなと思っています(決してギネスの生ビールだけが目当てではないです)。

2011年1月19日水曜日

鳳凰美田 純米吟醸無濾過生原酒 若水

鳳凰美田 純米吟醸無濾過生原酒 若水   700円

昨日の鍋島に引き続き、新酒の入荷です。
鳳凰美田の地元産若水米を使った純米吟醸酒です。
山田錦に比べすっきりとした味わい。
日本酒ファンの皆さん、是非ご賞味ください。

2011年1月18日火曜日

鍋島 純米吟醸 山田錦

鍋島 純米吟醸 山田錦   700円

現在地酒ファンのなかでブームになっているこちらの鍋島
貴重な新酒の限定品が入荷です。
ほのかに香る吟醸香。
キレと酸味のバランスも良く、山田錦のうま味が奥深くから押し寄せてきます。
これはうまい!
是非この機会にご賞味ください。

2011年1月15日土曜日

iPad error occurred(-39)

iPadを同期させようとしたら次のエラーが出てきました。

"The iPhone cannot be synced. An unknown error occurred (-39)."

元々iPadに内蔵されている写真アプリ。
皆さんもPCの写真と同期させていると思いますが、私はその中のいくつかの写真をPCから削除していました。
それが原因で起こったエラーなのですが、ちなみにiPadを見てみるとフォルダーは残っていますが画像は表示されない状態です。


解決方法は簡単。
iPadの写真をすべて消し、再度同期させればいいのです。

まずはiPadとPCをつなぎ、iTunesを起動させます。
次に自分のiPadの【Photos】を押し、【Selected folders】で全フォルダーを解除します。
さらに【Sync Photos from~】のチェックボタンも解除して同期させます。
この状態でやっと同期が可能となり、写真をすべて消すことができます。

最後はもう一度写真を選びなおし同期で完了というわけです。

むやみやたらと写真を消しちゃいけませんね。

2011年1月13日木曜日

デジタル化→クラウド

iPadとkindle3を所有している私。
いまは自宅にある書籍を少しずつデジタル化し、PDFで読んでいます。

大切な書籍を裁断することに、最初は抵抗感がありました。
本好きならだれでも同じだと思いますが、紙の質感から形まで、内容だけでなくハードとして好きなんですよね。
誰でも愛着のある本をいくつか持っているはずです。
自分の身を切られる思いです。

でも紙の書籍は風化&劣化すること、保存に場所を食うことが難点。
2年前大量に古本屋に売りましたが、それでも本棚が3つもあります。
書籍の移動も一苦労、さらに管理も大変。
これから子供たちが大きくなってくると、余計手狭になるというのに、どうしたものでしょうか。
そんなときkindle3やiPadに出会いました。

書籍を裁断するのに抵抗感があるという人。
では古本を買ってきて裁断してはいかがですか。

指の先が切れてしまうほどしっかりした新刊を裁断するのよりは抵抗感が少ないです。
たまに図書館では、役目の終えた書籍がリサイクル本として棚に出されたりもしていますが、こういうのだったら書籍を蘇らせたような気もします。


情報を読み取るハードとして、紙かデジタルかの違いだけ。
むしろ仕事に役立てるなら、断然デジタルだと思います。
例えば友人の医学生は、医学書をせっせと自炊しているそうなのですが、一度デジタル化しておけば、あとはデバイスさえあればどこでも情報を得ることができます。
「検索」の時代ですね。

というわけで、いまはせっせと自宅にある書籍をデジタル化しております。
さらに、過去の写真&動画もデジタル化、そしてクラウドにあげています。
(ついでに親の写真もやってあげようと思っています)
写真も動画も情報と考えれば、あとはこれを残しておけば未来の子孫が私のことを知ることができる。
そんな時代になったのですね。

2011年1月9日日曜日

SJCクーポン

『地元生活発見サイト じーも』
当店の情報も掲載されているこちらのサイト。
TOPページをご覧になっていただけると分かりますが、現在金町教習所&じーも主催のクーポン券が発行されています。
このクーポン券には金町、亀有、お花茶屋周辺の約50店舗の加盟店があるのですが、ちなみに当店も参加しております。
『早春 酒蔵サイダー』を一本サービスです。




是非クーポンを印刷のうえ、お店までお越しください。
それでは本日も皆さまのご来店をお待ちしております。 

2011年1月8日土曜日

天丼

天丼   1200円

やっぱり天丼は蕎麦屋で食べるのが一番でしょう。
当店の人気メニューです。
プリップリで甘みの強い大海老天が2本のっています。

さらに大海老天が3本のった上天丼(1500円)もご用意しております。
当店自慢の天丼を是非ご賞味ください。

2011年1月7日金曜日

佐久乃花 辛口吟醸樽酒  700円


佐久乃花 辛口吟醸樽酒  700円

新年を祝う縁起の良いお酒、樽酒。
今年は、昨年大好評だった佐久乃花の辛口吟醸が入荷です。
樽の香りを感じながら、新年をお祝いしてください。

2011年1月2日日曜日

今年の当店はデリバリーを始めようかと思っています

当店の新たなチャレンジ。
それはデリバリーです。



開店以来ずっと店内販売しかおこなってきませんでしたが、何度か考えてきたことでもあります。
出前をしているお蕎麦屋さんは多いですが、実際は結構難しいものなのです。
その理由は単純に麺がすぐに伸びるからであります。

味がまったく変わってしまう。
これを解決するために出前をしているお蕎麦屋さんは色々と工夫をしているわけですが、もしも当店が出前をするとなると、蕎麦を含めお店の基幹部分を大幅に変えなくてはいけなくなる。
長い目で見れば、これは絶対にマイナスに作用することです。



しかし一方でお店の運営方法をこのままのスタイルで続けていけばいいのかを考えると、これは相当の危機感を感じております。
高齢化、人口の減少、地域経済の変化。
周囲の環境が変わってきていることを、この何年間かとくに強く感じています。

例えば30年も営業しているわけですから、開店以来ずっと来ていただいているお客さまも、30年分年齢を重ねられるわけです。
已む無き事情で失客しているケースも多々あります。



飲食店で一番必要なことはリピーターのお客様をしっかりと守ることです。
両親がお客様を大切にしてきたから、30年も続けてこれているのだと思います。
当店を愛していただいているお客様、すべてに感謝です。

その30年間営業を続けてこられた地域の皆様にもう一度当店の味を届けることはできないかと、そういう思いから今回のデリバリーという中食も力を入れようという結論に至りました。



では蕎麦の扱いはどうするのか。
そこで考えたのはデリバリーでは、蕎麦ではなく、うどんとご飯ものをメインで販売していこうということです。
例えば冷したぬきうどん弁当とか親子丼弁当のように。

うどんならば蕎麦ほど味の心配をしなくてもいいです。
それから「~弁当」と書きましたが、デリバリーとテイクアウト、どちらもできるようにしたいと思っています。

また重要なこととして、配送範囲です。
30年間店内販売しかおこなってきませんでしたから、当然出前のノウハウがありません。
あまり広い範囲を対象にしすぎると、対応しきれないと思います。
いつか拡大できればと願いながら、いまは小さい範囲を対象にするつもりです。



果たしてデリバリーが成功するか、撤退になるか。
1月後半スタートできるように準備を進めてまいります。

2011年1月1日土曜日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます

暦の上ではもう昨年のことになってしまいますが、つい数時間前。
無事に大晦日の営業を終了いたしました。
ご来店いただいたお客様、誠にありがとうございます。
ちなみに私は23時に帰宅。今は雑務に追われております。

2010年は皆さんにとってどんな年でしたか?
なんて振り返るのは野暮ですね。
もう年は改まって2011年。
今年は日本の復活の年だ!なんて色々なところで言っていますが、やはり気持ちが一番大事。
皆さんで一緒に良い一年にしましょう!
Win-Winの関係です。


今年の当店は大きなチャレンジをしようと、現在も着々と準備を進めております。
しかしその一方で、しっかり地に足をつけて進んでいかないとどこかで必ず躓くと自分で自分を戒めております。
2011年も皆さまの喜久家であり続けるために、日々精進してまいります。
今年も一年よろしくお願いいたします。