【営業時間】 11:00~14:30、17:30~20:30
【定休日】 木曜日 ※水曜日は昼の営業のみです。
地図はこちらです。テーブル席22席、お座敷席16席(店内画像)、全席禁煙になります。駐車場有(10台程度)。

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2015年2月14日土曜日

ペテカン『蛍の頃』


同級生、宮原将護の舞台(客演)に行ってきました。
ペテカン20周年記念講演『蛍の頃』。
脚本・演出、本田誠人さんの実話を基に、認知症の母親をもつ親子の過去と現在が交互に演じられるコメディです。

ペテカンという劇団を知ったのは、彼が数年前に客演で出たときが最初なのですが、それ以来毎年のように観劇しに行っています。
毎回時間を忘れるほど、舞台に引き込まれてしまいます。
堪えられないほど笑ってしまうときもあれば、ほろっと泣かせるときもあるんです。
今回の『蛍の頃』もよかったです!

東京公演は終わってしまったようですが、次回以降の公演が楽しみです。


2014年1月8日水曜日

ちょっとした変化で続けることができる

最近少しづつ更新頻度が増えてきている当ブログですが、昔は毎日のように更新していましたね。別サイトではありますが、ブログブームのときは波に乗り遅れるなとばかりに一日に何件も更新するときもあり。他愛もないことを書いていました。
きっと皆さんも同じだと思いますが、TwitterやFacebookなどSNSが流行りだして少しづつ更新頻度が落ちてきます。パパッと思いついたことを投稿できる手軽さはやっぱり楽だし、反応の早さも快感になってきます。
そして更新頻度が極端に減った原因として決定的だったのがiPadの購入です。iPadは情報のインプットにはもってこい。さらにSNSを使うときもPCでやるよりモバイルでやったほうが使いやすい。だんだんとPCを立ち上げること自体が減ってきます。ブログの更新も減ってきます。
初代iPadが発売されたのが2010年ですから、かれこれ4年以上こんな感じが続いているのですが。最近またブログを書くようになったのはこれが理由です。


iMacを買ったからです!
どうやら強制的にPCの前に座らないと自分はブログを書くことができないみたいです。確かにiPadやiPhoneでもブログを書くことはできますが、どうしてもやる気が起きない。
前回のPCはWindowsだったのですが、立ち上がりは遅いし、更新しろどうのってうるさいし。そのストレスがiMacにはないのも大きいです。
そして何よりそんな安い買い物ではないですからね。使わなくちゃ嫁さんに怒られるw

と、夫婦話は別として、これは他の日常生活にも当てはまることです。
物事はこつこつと努力することが大切ですが、何かを習慣化しようと思ってもなかなか続かないのは、実は環境が大きく左右しているのではないでしょうか。
それを仕組み化という人もいますが。
習慣化するために、意志ではなく、やらなくてはいけない環境を作ってしまう。またはやりたくなるような環境を作る。

今年こそ!と思っている方もいるでしょうが、ちょっとした工夫でまた続けてみてはいかがでしょうか。

2014年1月1日水曜日

あけましておめでとうごさいます

Happy New Year 2014 Wallpaper

2013年大晦日の営業も無事に終えまして、2014年元旦。またいちからスタートとなります。
今年はどんな一年になるのでしょうか。
からだが資本といいますが、もう無茶はできません。大晦日はおかげさまで大繁盛だったのですが、閉店してからずっと首が痛いです。
からだのメンテナンスを欠かさず、無理をしすぎないように、無理をして。
2014年も笑いの絶えない一年にしたいと思います!

喜久家、そして家族共々、一年間よろしくお願いいたします。

2013年12月19日木曜日

12月のロイホ

ファミレスもたまに行くといいものです。我が家がよく利用するのはロイヤルホストなのですが、玉ねぎとジャガイモを使ったコース料理が食べたくて行ってきました。





メルマガ会員になると誕生月は20%オフになります。また自分だけでなく他3人まで誕生月を登録できるので、4人家族の我が家にはちょうどいい。家計が助かります。
「菊地成孔の粋な夜電波」リスナーにはお馴染みのロイホ。日曜夜は番組を聞きながらオニオングラタンスープですね。

2013年3月8日金曜日

2013年3月7日木曜日

Toshi Yoroizuka

私は普段ラジオやPodcastを聴くことが多いのですが、好きな番組の一つにこちらの番組があります。

Tokyo Midtown presents The Lifestyle MUSEUM 

各界で活躍されている人たちのライフストーリーを聴くことができるのですが、東京ミッドタウンで催されている展覧会の紹介やミッドタウン内の飲食店のシェフの話も聴けます。
この番組で特に印象に残る人物が、バレンタインの頃に登場する鎧塚さんです。
皆さんご存じの通り、鎧塚さんのお店が東京ミッドタウンにあるのですが、スイーツをカウンター越しに作ってくれる&食べられるという発想が面白いです。
今年はバレンタインデーにお休みをいただけたので、念願の東京ミッドタウンにあるToshi Yoroizukaへ行ってきました。








平日の11時半頃に入店したので、ほとんど待たずに席まで案内していただきました。
席に着くと、そこには鎧塚さんの姿も。
優しい人柄がオーラとして溢れています。

私は柚子のモンブラン、妻はイチゴのミルフィーユを食べたのですが、とにかく味が濃厚です。
栗の香りと甘さ、そしてあとから柚子の香りが口いっぱいに広がります。
いや~、おいしい!
妻が注文した苺のミルフィーユも同様。
苺自体が相当甘いですし、また酸味もしっかり感じられます。

二品ともなかなかの量があるのですが、味が濃厚なのにくどくありません。
甘いものが苦手という人でも、ぺろりと食べてしまうのではないでしょうか。

私も妻も大満足!
また折を見て伺いたいと思います。

2012年4月13日金曜日

愛ってなんだ。

同じものを見て、一緒に感動しあう。
それが愛なんだと誰かが言っていました。






2012年1月12日木曜日

新聞が面白くない理由


事例は古いが(80年代から90年代)、記者クラブ以外からの情報を読む限り、現在も似たようなことをしているのだろうと思う。
マスメディア以外が不祥事を起こすと(根も葉もない場合もあるが)、徹底的に批判をするくせに、自分たちの不祥事は揉み消す。
新聞は報道ではなく広報だから仕方ないか。
特に311以後、原発の周辺30~60キロから一目散に退避した罪は一生消えない。

新聞を読む時間があるならば、本書を読むことをおすすめする。





2011年12月26日月曜日

『悲しむ力』

2011年最大の出来事といえば、やはり3月11日の東日本大震災とその後起こった東京電力福島第一原発の事故でしょう。
 いまも東北ではがれき撤去が行われていますし、原発事故も一向に終わりが見えません(というより終息には何十年、何百年とかかるのでしょう)。
14時46分。
あの瞬間に多くの人の人生が転換してしまいました。

また個人的なことではありますが、夏に祖父が亡くなったことも大きな出来事でした。
それから塞ぐことが多かったです。
私は祖父にとって初孫だったということもあり、特に可愛がってもらいました。
祖父との思い出がたくさんあります。


そんな2011年は、私は命について考えることの多い年でした。
自分の命。
妻の命。
子供たちの命
家族の命。
友人たちの命。
世界中の人たちの命。

命ってなんだろう。
そんなときに出会った本が『悲しむ力』です。



中下大樹のブログ


仏教系のホスピスで活動された後、現在は「寺ネット・サンガ」の代表を務めています。
震災後は被災地を精力的に周り、多くの人を支援していらっしゃいます。
その中下さんの貴重な体験を綴ったのが本書です。

人には喜怒哀楽があります。
うれしいときは、喜べばいい。
腹が立ったら、怒ればいい。
悲しいことがあったら、泣けばいい。
楽しければ、笑えばいい。
あるがままを受け入れる。
これが生きるということではないでしょうか。

震災後、被災地とそれ以外の地域の温度差がどんどんと開いているような気がします。
3月とほとんど状況が変わらない人たちがいる一方、地震があったことさえ忘れてしまっている人もいます。

日常が壊され非日常となり、その非日常が日常になっている。
仕方のないことなのかもしれませんが、前に進むためにはしっかり悲しむことも必要です。

2011年12月8日木曜日

『知事抹殺』を読んで



この類の「国策捜査」に関する著作は多々読んできたけれど、特に印象に残る一冊でした。
元知事も一審での判決直後、「こんなものか」と特に感慨が浮かばなかったと書かれていますが、憤りを通り越して呆れの境地になります。
日本の司法は茶番です。

本書は東京電力福島第一原発事故以降、原子力ムラの構造が描かれているということでも注目されています。
現在では多くの人が知っていることですが、改めて東電の隠蔽体質と国の手のひら返しは驚くばかりです。
一読をおすすめします。


(以下本文より抜粋)

森本検事が発したという言葉(すなわち、東京地検特捜部の言葉と言ってもいいであろう)を聞いていると、強大な公権力を持つ機関としては、そのあまりの軽さに驚かされる。特捜検察の権力というのは、おもちゃなのだろうか。(略) 私の場合、特捜部がストーリーに合った事実を求めてブルドーザーのように根こそぎ調べた結果、一番大切な支持者も、政治家や知事としての支持基盤やシステムも、そして私自身も、再出発どころか、すべて「擂りつぶされ」てしまった。
私が闘ってきた「霞ヶ関」の官僚の行動原理は、基本的に「自己保身」であった。官僚は自らの責任として何かをなすことを嫌い、「顔」がなかった。対して特捜検察は、その行動が「自己目的化」しているのだ。


(略)


「知事を抹殺する」。この奔流は、止められない。
たとえ誰かが本当に死んでも、やめないのである。



2011年12月6日火曜日

ネックウォーマー

これから冬本番。
寒さを克服するために 今年私が買ったアイテムがネックウォーマーです。



最近だとスポーツ選手がよく首に巻いています。
マフラーだと結ばなくてはいけないので、作業中は煩わしいものです。
しかしこのネックウォーマーなら気になりません。
マフラーのようにほどける心配はありませんし、寝ているときも付けられます。

首元を温めると自然と体温が上がるそうですし、喉が温められて風邪の予防にもなります。
ちなみに私は近くのスーパーで199円で買いました。
デザインもダサくないので納得の買い物です。
皆さんも是非ネックウォーマーを使ってみてください。

2011年8月31日水曜日

【雑記】大苦戦の8月

8月は今日でおしまい。
皆さん、いかがお過ごしですか?

今年の夏も、我が家は大いに遊びました。
草津温泉、富士サファリパーク、東京メトロのスタンプラリー、などなど。
もちろん東京ヤクルトスワローズの応援のため、神宮球場にも何度も足を運びました。

休日はすべて外出したので、身体を休めた感じはありませんが(逆に渋滞で疲れたかも?)、非常にリフレッシュできました。
おいしいものをたくさん食べれたし、また勉強にもなりました。


その一方で、8月の営業は大苦戦でした。
うーん、困った・・・・。
あまりこういうことを書かないのですが、どうしても気になっていることがあるので、今日は書きます。

8月を振り返ってみると、天候に恵まれなかったというのは理由のひとつです。
初旬はまるで梅雨のような雨と気温。
それから暑くなったと思ったら、お盆中で休み。
その後は気温が30℃程度で比較的涼しい日が多かったです。

しかし、過去の冷夏でこれほど苦戦していたかというと、そうでもありません。
もっと理由があるように思えます。

例えば8月は各地で色々なイベントがおこなわれていて、競争相手は飲食店だけではありません。
ご家族や友人同士で出掛けてしまわれると、当店が立地している住宅地は人が少なくなります。
特にお盆前後は極端に人の数が減ります。
こういった競争が激しくなっているのは事実ですが、毎年のことなのでそれだけではないような気がします。

実は一つ気になっていることがあるのです。
6月末頃からでしょうか。
当店の周囲の車の台数が少なくなってきていることです。
特にトラックや業務用の車が減っています。

葛飾区は中小零細企業の多い街で、経済状況に非常に左右されやすいところがあります。
もしかすると311以降の経済の後退が徐々に始まってきているのかもしれません。
2008年にはリーマンショックの影響を受けましたが、あのときと似たような苦戦をしています。
これが私の勝手な思い込みで、天候不順が大きな理由であればいいなと思います。


そんなことを書いてみても、自然現象ですから仕方ありません。
前を向いてがんばっていきます!

2011年7月29日金曜日

梅雨入りしたのかな?

毎日じめじめした日が続いてますね。
まるで梅雨のような雨。
今年は梅雨らしい雨がほとんど降りませんでしたが、もしかして今更梅雨入り?と勘違いしそうなほどです。
太陽はどこにいってしまったのでしょうか。





朗報?なのかは分かりませんが、今年は冷夏になるみたいです。
オホーツク海高気圧の勢力が強いのだそうです。
特に北日本はかなり気温が下がるそうで、野菜の値段が高騰しそうですが、しかし福島第一原発で作業中の皆さんには有難いことですね。

ちなみに当店も冷夏は大歓迎!
さすがに厨房は暑く、昨年のような猛暑と比べると疲労度がまったく違います。
また35℃近くまで気温が上がると、お客様も外出を敬遠されるようで、来店頻度が下がるように感じます。
特にご高齢のお客様が多いわけですが、やはり熱中症の心配をされるようです。
気温が上がってくるとお客様の数も増えますが、あまり上がりすぎるのも困りものです。

もうすぐ8月、夏本番!といった雰囲気は感じられませんが、この夏も皆様のご来店をお待ちしております。

ぐるなび - 葛飾 そば処 喜久家

2011年6月12日日曜日

震災から3ヶ月

昨日で震災から3カ月。
現在も被災地では大変な思いをしていらっしゃるようですが、一方東京を始め西日本ではこれから夏にかけて電力需給の問題があります。
節電です。


テレビでは各家庭でどれだけ節電しなければいけないのか話題になっていますが、もっと大きな問題は経済活動にどれだけ影響があるかです。

トヨタ社長「日本で物づくり、限界超えた」

日本経済をけん引しているトヨタの社長。
この発言はかなり深刻です。
いまや日本経済はデフレや景気後退が問題ではなく国全体が貧乏になってしまっているという状況です。
280円ユッケはその象徴です。


また、昨日は日本各地で反原発デモがおこなわれたようです。

東京・新宿で反原発デモ=大震災3カ月

反原発の心情も分かりますが、原発停止による電力不足は企業活動に影響が及び、そのしわ寄せは若い世代の労働者に向きます。
非常に悩ましいです。


インフラ整備や建築業といった震災復興の特需はあり得るでしょうが、しかし大企業が海外に移転してしまっては元も子もありません。
特にここ葛飾区は製造業の中小企業、下請け企業がほとんどで、非常に景気に左右されやすい地域です。
これからじわじわと影響は出てきますから、一層の企業努力が必要になってきます。

2011年5月18日水曜日

感性

脳科学者の茂木健一郎さん @kenichiromogi がTwitterにて「感性」と題して、連続ツイートをされていました。
備忘録として引用させていただきます。

感性(1)世の中では、「感性」が大切だとしばしば標語のように言われる。しかし、そのことの重大な含意については、まだまだ私たちは知り、模索する必要があると思う。「正解」が何かわからないままに、「感性」での模索がぜひとも必要な局面があるのである。

感性(2)小中学生を対象にした作文コンテストの表彰式。私は「特賞に選ばれた人は、なぜだと思いますか? 点数をつけたわけではない。審査員の感性で選ばれたのです。世の中にはそういうことがあるということ。それを今日知って、良かったですね」とお話しした。

感性(3)感性とは、自らの責任において、あるものを選ぶということである。点数があるわけではない。客観的な基準があるわけでもない。ただ、自分はこれが良いと思う。そのような選択を命がけで繰り返すこと。すると人生が段々豊かになってくる。

感性(4)単純な意味での「客観性」を強調しようとすると、どうしても点数化しとうとする。ペーパーテストや、資格試験は、そのような路線の行き着く先である。無意味ではないが、一方で、人生の重大事が客観性で決まるわけでもない。

感性(5)美術館で作品を購入するとき。客観的な事実で、ある作家の卓越性が確保されるわけではない。ましてや作品の優劣が点数で決まるわけでもない。信じるか否か。担当者の感性で最後は決まる。そんなものであるという覚悟があるか。

感性(6)点数と違って、感性は人によって異なるのだから、軋轢やすれ違いは当然ある。その中で、どのように説得されるか。共感を通して、集うか。その集合ダイナミクスにこそ、生きた現場がある。反発すると同時に肩を寄せ合えばいいのだ。

感性(7)感性を研ぎ澄まし、時に迷い、間違い、それでも進んでいく。「私」(private)の領域とは、つまりそうなっているのであって、「私」の領域をいかに深めていくかということに、心を砕かなければならないのである。

感性(8)そして、自分の感性を最も深く掘っていった存在ともいえる小林秀雄が、「批評とは無私を得る道」だと言ったように、自らの感性を探っていくことで、不思議なことに、広大な「普遍」の宇宙へとつながる道がある。それを信じるしかない。

感性(9)政府やメディアに対する過剰な反発は、強い依存心の裏返しでもある。感性を、自らの責任において育み、深め、選び取っていくこと。それは肯定と否定の終わりなき旅でもある。反発するなら、自分の現状に対してであろう。

以上、「感性」についての連続ツイートでした。

2011年5月17日火曜日

人間として成長するための性格要件について

脳科学者の茂木健一郎さん @kenichiromogi がTwitterにて「成長するための性格要件」と題して、連続ツイートをされていました。
備忘録として引用させていただきます。

成長(1)人間の脳は一生成長し続けることができるけれども、そのためには、いくつかの条件がある。成長しやすい人と、しにくい人がいる。そして、成長のしやすさは、いくつかの性格要因としてまとめることができる。

成長(2)成長し続けるためには、何よりも、自分の内面と対話できなければならない。洋行エリートとして英国にいった時、漱石の自分との対話が始まった。西洋に追いつけ追い越せでは救われない自分を見いだし、真摯に向き合ったから、文学者として空前の成長を遂げた。

成長(3)当時、欧米に留学して、そのまま「洋行帰り」として日本でふんぞり返っている人たちはたくさんいただろう。それも一つの人生。ただ、成長は止まる。組織、肩書き、地位。社会の中には、成長をとめる自己欺瞞のわながたくさんある。

成長(4)他人のせいにしたり、批判ばかりしたり、自己の正当性を疑わない人も成長が止まる。ツイッター上に散見される。成長とは、つまりは今の自分への懐疑であり、現状の否定である。自分を棚上げにしている人は、残念ながらそこで成長が止まる。

成長(5)自分が何をわかっていないか、に気付かなければならない。やっかいなことに、人間の脳はある程度できあがればあとはその小世界でぐるぐる回していれば、日常は事足りる。その輪廻から逃れるためには、「当惑」が必要である。

成長(6)確かラッセルの証言だったと思うが、ある講義で、他のみながわかったような顔をしている中、ただ一人、ヴィトゲンシュタインだけが当惑したような表情を浮かべていたという。He looked puzzled。なんと美しい瞬間だろう。春の土筆のような、魂の苦味。

成長(7)人間の脳は文脈に適応しようとするが、そこに居付くと苔が生える。文脈自体を外部から「メタ認知」して、場合によってはよっこらしょと抜けでなければならない。たとえば、ペーパーテスト偏重という教育の文脈。これを打破することが、多くの人にとって成長課題となる。

成長(8)現代社会においては、人を結びつけること、関係性のハブになれる人が最大の付加価値をもたらす。孫正義さん然り、ジョブズ然り。個人技で点数いくら、偏差値いくつとやっていても、それはさびしい自己満足。大したことにはならないから、思いきり人に開いて成長した方がいい。

成長(9)あたまのいい、悪いを、知能指数のようにとらえる人が多いが、それはあくまでもごく一部。実際には、人に開かれるか、文脈をメタ認知できるか、自己欺瞞に陥らないか、自己と対話できるかといった性格要件で、成長へのポテンシャルが決まる。

以上、人間として成長するための性格要件についての連続ツイートでした。

2011年5月1日日曜日

もう5月です。

おはようございます。

早いもので、もう5月になりました。
GW真っただ中、皆さんいかがお過ごしですか?
今年は311の影響で、観光地などキャンセルが続いているとニュースで流れています。
自粛ムードなんでしょうか(私には自粛ムードを煽っているようにしか思えないのですが)。

しかしここ葛飾区で生活していると、例年と変わらない印象を受けます。
当店は住宅地にあるのですが、例年と同じように車はあまり走っていません。
人の往来も疎らです。
何だかんだで皆さん旅行などお出かけになっているように感じます。
東京の繁華街でも混雑していると聞きます。

それと全国からボランティアの人たちが被災地に入っているようですね。
ボランティアの皆さんには本当に頭が下がる思いです。

何かと暗い話題になってしまいがちですが、被災地以外の人たちにできることは、しっかり働いて消費する、募金するということだけです。
第2の戦後と言われていますが、前を向いてがんばっていきましょう!

仕事ができることの喜びを噛みしめながら・・・・。
本日も皆さまのご来店をお待ちしております。

2011年4月6日水曜日

日本ユニバとJEN

「金がある奴は金を出せ。知恵がある奴は知恵を出せ。何にもない奴は元気を出せ。」
松山千春さんがラジオでこう訴えていたそうです。
3月11日以降、私に何ができるか?
きっと皆さんも考えたことと思います。

多くの自治体、団体、お店で義捐金活動を見かけます。
私も震災翌日、ネットにて寄付をしました。
しかし支援の方法はお金だけではありません。
今回の震災では広い範囲が被害に遭ったために、国や赤十字などの支援がなかなか行き届かない現実があるようです。
そういった場所にはNGOやNPOが入っていて被災者の皆さんを助けているようです。

そんなこともあって、我が家では募金は一旦お休みして救援物資による支援をおこなってみました。



まずは震災直後の3月17日、日本ユニバさんへ。

http://www.npo-uniken.org/shinsai_busshi.html

現在では新品未開封のみとなっていますが、17日には洗濯してあれば可となっていました。
それほど事態は逼迫していたのでしょう。
特に被災地での凍死の危険性を訴えておられました。
そこで私が着なくなった防寒具、新品の下着類、それから使わなくなった子供服をごっそり。
あと飲食店は、業者さんからお歳暮代わりにタオルをたくさんいただきます。
これが毎回使いきれないほどで、段ボール箱いっぱいになっていました。
ということで、タオルもごっそり。
車に積んで募集場所に私に行きました。


そして今日はJENさんへ。

http://jenhp.cocolog-nifty.com/emergency/2011/03/331-47-5b8b.html


震災から3週間を過ぎ、支援も次の段階にきているようです。
例えば食糧でも米、パン、水ではなくごはんのおかずになるもの。
一ヶ月以上もおにぎりや菓子パンを食べ続けることは難しいですからね。
そこで今回は肉系のレトルト食品を160食分お渡ししてきました。
ちなみに現地では海水を使ってレトルト食品を温めているとのことで、まだまだ厳しい状況は変わっていません。
義捐金だけではなく、物資の支援もひとつの方法であることは確かです。

2011年3月14日月曜日

「また再建しましょう」



地震直後、家族で祖父の家に避難しました。
外のほうが安全なのでしょうが、次男が熱を出していたので屋内に避難です。

祖父母に会うと、どこかあっけらかんとした感じ。
この動画のじいさんのように堂々としています。

私は思いました。
やはり戦争を体験している人は違います。
逆境に負けない精神的な強さがある。

私もこの痛みを乗り越えて、前に進んでいかなくてはなりません。

2011年3月13日日曜日

私にできること

東日本巨大地震が起きてから3日目。
時間の経過とともに被害はどんどん大きくなってきています。
行方不明者の皆様が、一分でも一秒でも早く救出されることを祈っております。
そして被害にあわれた皆様にはお悔やみを申し上げるとともに、亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

今回の震災では多くの経験をし、色々なことを考えました。
きっと皆さんもそうだと思います。
でもそれをいま書くわけにはいきません。


それよりもいま私に何ができるか。

私がボランティアで被災地に行っても迷惑なだけでしょう。
当然ご飯も食べますし水も飲みます。トイレも必要です。
被災者の皆様の邪魔になるだけです。

物資を送ろうかな。
でも被災地で本当に必要なものは、その場でないと分かりません。
こういったことは救援のプロに任せるのが一番です。

では私にできることといったら、やはり募金しかありません。
一応私は蕎麦を売ることはプロです。
ですから一生懸命蕎麦を売ってお金を稼いで、募金をする。
これしかないと思っています。


東京は被害が最小限です。
さらに西日本は被害を受けていません。
被害の大きい地域が早く復興できるように、すぐに私たちは元の生活に戻って、今まで以上に経済活動をがんばって支援しましょう。
明日からやるぞ!