同級生、宮原将護の舞台(客演)に行ってきました。
ペテカン20周年記念講演『蛍の頃』。
脚本・演出、本田誠人さんの実話を基に、認知症の母親をもつ親子の過去と現在が交互に演じられるコメディです。
ペテカンという劇団を知ったのは、彼が数年前に客演で出たときが最初なのですが、それ以来毎年のように観劇しに行っています。
毎回時間を忘れるほど、舞台に引き込まれてしまいます。
堪えられないほど笑ってしまうときもあれば、ほろっと泣かせるときもあるんです。
今回の『蛍の頃』もよかったです!
東京公演は終わってしまったようですが、次回以降の公演が楽しみです。
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