学生時代から幾度となく通過したことのある日暮里駅。
ところが降りたことは片手で数えられるほど。
特に最近話題になっている谷根千周辺へは一度も行ったことがありません。
iPadを地図代わりに散策スタートです。
この先の階段を下りると谷中銀座。
ブラタモリなら大興奮の高低差です。
最初のお目当ては「古書ほうろう」さん。
本好きにはたまらない古書店です。
ちなみに私は高山宏さんの『かたち三昧』が欲しかったのですが、お店ではたまたま品切れ中。
なんとその場で羽鳥書店まで連絡していただき、10分もかからないうちに本を届けていただきました。
古書ほうろうのご主人&羽鳥書店の担当者の方、ありがとうございました。
本好きの多くの人はAmazonや楽天ブックスを使っていることでしょう。
新刊だけでなく古本も買えますし、自宅まで送ってくれるので本当に便利です。
でも10年前はそんなことが当たり前ではありませんでした。
やっぱり本は本屋さんで買うものだったわけです。
私は小学生の頃中学受験のために、塾まで電車で通っていました。
母親が駅まで送ってくれたのですが、いつも電車に乗る前に駅前の本屋さんで小説を買ってくれました。
塾までは一人で行かなくてはなりませんから、車内での小説がとても楽しみでした。
こういった記憶は誰にでもあると思いますが、だからこそ本屋さんにふらっと入ってしまうのです。
でも最近の大型書店や新刊だけを扱う本屋さんには、ほとんど入りません。
どこに行っても同じ品揃え、売れ筋の本ばかり。
それならばAmazonや楽天ブックスのほうが、余程探しがいがありますし実用的。
よく本屋さんに行くと本が呼んでいるという偶然な出会いを語る人がいますが、ネット上でも偶然な出会いはあります。
本が届いたときの感動は本屋さんで買ったときとほぼ同じ、むしろ待たされるだけ期待度があがりうれしいです。
では、本好きの習性として個性のある本屋さんに入りたい、本に囲まれたい!
そう思ったときは、古書店です。
ああ、もちろんブックオフはダメですよ。
神田の古書店街もそうですが、探してみると色々と個性の強い古書店が見つかります。
我が町、お花茶屋には車のカタログ専門店もありますが、古書店は店主の本に対する愛情が違う。
お店に入った瞬間にビシバシと伝わってきます。
もちろん今日伺った「古書ほうろう」さんもそう。
またお金がたまったら伺おうと思います。
日暮里駅北口は電車を見るにはベストスポット!
新幹線、新型スカイライナーも見えます。
日暮里といえば昔はお菓子問屋で有名でした。
現在は再開発のためにお店の数も減ってしまったそうです(行政はろくな仕事しない)。
こちらの村山商店さんは高層ビルの一階に残っています。
愛息たち大興奮でした。
私はメガよっちゃんイカの大きさにびっくりしました(あの量は酒のつまみですね)。
ここで私だけ別行動。
「アイリッシュパブ オコンネル」へ。
二つ目のお目当てはこれ!
ギネスの生ビールです。
バーテンダーが注いでくれてもすぐには出てこない。このように泡が上にあがってくるまで待つのです。
これをカスケードショーと呼ぶらしいです。
ギネスビールとフィッシュ&チップス。
実は炭酸が苦手でして、国産のラガービールはグラス程度しか飲めません。
キンキンに冷えた生ビールの中ジョッキは無理です、地獄です。
この話を誰かにすると、たまに同じような人がいてビールは飲めないといいます。
そういった人には是非ギネスビールをおすすめしたい!
これなら2杯、3杯と飲めますよ。
一方妻と愛息たちは、子鉄&ママ鉄の聖地。
日暮里駅前のサイゼリアにいました。
ここ、線路が目の前です。
昼間は子鉄&ママ鉄の皆さんがたくさんいるそうです。
子鉄の次男はご飯も食べすにずっと椅子に立って電車を見ていました。
今回時間がなかったために谷根千といっても谷中しか周れませんでしたし、お目当てのお店以外は通過してしまいました。
興味深いお店がたくさんありましたので、今後も何回かに分けて散策したいなと思っています(決してギネスの生ビールだけが目当てではないです)。
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