アメリカで流行ったものは数年遅れで日本に輸入されるとはよく言われることですが、日本の電子書籍は一体どうなっているのでしょうか。
現在のアメリカの出版業界と日本の出版業界ではこのような差があるようです。
◆
アマゾンの出版破壊から取り残された日本 http://t.co/oEEDK3gB
私は2010年に
kindle 3を購入しましたが、そのときアメリカでは電子書籍は一般的なものになっていました。
ですから日本でも早晩Amazonが参入してくるだろうと、(実際に参入の機会は何回かあったようですね。)淡い期待を抱きながらkindle 3を購入したわけです。
またその頃日本では自炊代行業者がいくつか始まっており、Amazonの参入までの繋ぎとして何冊か自炊代行業者に依頼していました。
そんなkindleユーザーとしては、来月からAmazonのサービスが始まると聞いてうれしい限りです。
一方日本勢はというと、プラットフォームの乱立や規格がばらばらで扱いづらいとして一般的ではないという印象の人も多いように感じます。

この本は別として、話題の新刊であっても電子書籍はほとんど売れていないようですね。
◆
日本の電子書籍はどこへ向かおうとしているのか http://t.co/2diVGjjX
◆
「DL1年制限」に惑わされるな!Kinoppyは現在最強のクラウド電子書籍だhttp://t.co/2ozCjtVx
日本でしっかりした電子書籍サービスというと、紀伊国屋書店がおこなっている
Kinoppyではないでしょうか。
私の場合はkindleに対応していないし、iPadで書籍を読むには目がつらいという理由でKinoppyを使っていないだけなのですが、読者の利便性を追求している日本で最良の電子書籍サイトではないかと思います。
日本語は世界共通の言語というわけではないですし、ページは右から左に進み縦書きということもあります。
ハードウェアに関しても、携帯電話やテレビと違ってガラパゴス化していい分野のように思います。
多くの人が使えば一般的なものと認知されて出版業界も活発になってきます。
今後もKinoppyにはがんばってほしいものです。