都内在住歴30年なのに、六本木に行くのは二度目。
一度目(友人の結婚式)は車で行ったために、電車では初めてです。
全く下調べもせずに、綾瀬駅から千代田線に乗ってしまいました。
これが失敗のもと。
六本木は表参道、青山、赤坂周辺だから、表参道駅で乗り換えられば大丈夫だろうと思っていたら、六本木駅は日比谷線と都営大江戸線。
つまり霞ヶ関駅で乗り換えなければいけなかったのに、乗り過ぎてしまった!
そこで表参道駅から乗り換えて青山一丁目駅から歩くことに。
そうはいっても、青山一丁目駅から国立新美術館への道も知りません。
どうしようかと思ったのですけれど、今日は時間もあるし、適当に歩いていれば着くだろうと、ぶらぶら散歩しながら向かうことにしました。
青山一丁目交差点
青山公園、紅葉が見事です。
青山霊園の前から六本木ヒルズを望む。
乃木坂トンネルと六本木ヒルズ。
銀杏並木がきれいです。
乃木坂トンネルの上から六本木ヒルズを望む。
国立新美術館はこの写真の左側にあります。
ところが携帯で検索した地図が非常にわかりづらく、さらにここから迷い、なぜか乃木邸&乃木神社で参拝というコースを辿ります。
結果的には楽しめたので良しとしましょう。
乃木邸入口
乃木邸
乃木将軍と辻占売少年の像
乃木将軍の墓
終戦後、マッカーサー将軍が植樹したアメリカンハナミズキ
乃木神社
散々迷った挙句、ものすごい事実に遭遇。
それは乃木坂駅を降り、改札前のエレベータを上がると国立新美術館の入口だということです。
やっとゴッホ展に到着です!
若い時から晩年まで、ゴッホの作品が時代ごとに分けられ、展示されています。
ゴッホは独学で絵を学ぶわけですが、影響を受けた作品、書籍も一緒に展示されていて、作風がどのように変化していったのかがよくわかります。
目玉は何といっても、自画像、アルルの寝室、アイリスです。
『アルルの寝室』
『アイリス』
折角日本で観ることができるのですから、興味のある方は是非足を運んでください。
その色使い、迫力に圧倒されると思います。
(色使いがどのように変化していくか、がいちばん分かりやすいです。)
また、写実主義→モダニズムへの変遷、さらにはキュビスムの萌芽も感じられます。
ゴッホが日本人に愛される理由も分かりますよ。



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